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三好市議会
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2016-06-22
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06月22日-05号
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三好市議会 2016-06-22
06月22日-05号
取得元:
三好市議会公式サイト
最終取得日: 2021-09-04
平成
28年 6月
定例会議
平成
28年
三好
市議会
6月
定例会議会議記録
(第5号)
平成
28年6月22日(水曜日)〇
議事日程
午前10時00分
開議
日程
第1
議案
第52号
三好
市
奨学金条例
の一部を改正する
条例
について
日程
第2
議案
第53号
平成
28年度
三好
市一般会計補正予算
(第2号)
日程
第3
議案
第54号
平成
28年度
三好
市簡易水道事業特別会計補正予算
(第1号)
日程
第4
請願
第 1号
三好
市
発注
の
公共事業
において、生
コンクリート
による現場打ち
構造物
を利用した
工事
の
適用
について
陳情
第 6号
市道
の
安全対策工事願い
に関する
陳情書
──────────────────────〇本日の
付議事件
上記議事日程
と同じ
追加
追加日程
第1
市長
の
追加提出議案
の
説明
追加日程
第2
同意
第5号
三好
市
公平委員会委員
の
選任
について ──────────────────────〇
出席議員
(21名) 1番 竹 内 義 了 君 2番 近 藤 良 仁 君 3番 西 内 浩 真 君 4番 古 井 孝 司 君 5番 仁 尾 健 治 君 6番 吉 田 和 男 君 7番 多 田 敬 君 8番 中 耕 司 君 9番 柿 岡 敏 弘 君 10番 並 岡 和 久 君 11番 天 羽 強 君 12番 千 葉 清 春 君 13番 美 浪 盛 晴 君 14番 平 田 政 廣 君 15番 木 下 善 之 君 16番 大 浦 忠 司 君 17番 平 岡 進 治 君 18番 立 川 一 広 君 19番 三 木 和 弘 君 21番 伊 丹 征 治 君 22番 山 子 凱 雄 君 ──────────────────────〇
欠席議員
(1名) 20番 西 谷 清 君 ──────────────────────〇
地方自治法
第121条により
説明
のため出席した者の
職氏名
市長
黒 川 征 一 君 副
市長
近 泉 裕 久 君
教育長
倉 本 渟 一 君
総務部長
伊 原 清 幸 君
総務部次長
(管財課長兼務) 企画財政部長 小 林 昭 君 山 本 牧 男 君
企画財政部次長
(財政課長兼務) 環境福祉部長 岸 本 和 宏 君 山 口 頼 政 君
福祉事務所長
中 岡 久 雄 君
産業観光部長
檜 尾 良 和 君
建設部長
斎 藤 英 司 君
水道課長
耕 地 孝 裕 君
教育次長
松 丸 忠 仁 君
総務課長
宇治川 栄 治 君
会計管理者
吉 村 光 代 君
秘書人事課長
東 口 栄 二 君 ──────────────────────〇
事務局職員
事務局長
佐 藤 隆 久 君
事務局次長
西 村 章 彦 君
事務局主幹
梶 芳 和 栄 君 ────────────────────── 午前10時00分
開議
○
議長
(
山子凱雄君
) ただいまの
出席議員
は21名であります。定足数を満たしておりますので、これより
平成
28年
三好
市議会
6月
定例会議
5日目の
会議
を開きます。 本日の
議事日程
は、お
手元
に配付いたしました
議事日程
(第5号)のとおりであります。 次に、本日の各
議員
の
発言
時間についてお諮りいたします。
委員長報告
に対する
質疑
及び
討論
は5分以内といたしたいと思います。これに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
山子凱雄君
) 御
異議
なし
と認めます。よって、
委員長報告
に対する
質疑
及び
討論
は5分以内と決定いたしました。 次に、
委員長報告
に対する
質疑
の
範囲
は、
審査
の
経過
及び結果に関するものについて行うことといたしたいと思います。これに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
山子凱雄君
) 御
異議
なし
と認めます。よって、
委員長報告
に対する
質疑
の
範囲
は
審査
の
経過
及び結果に関するものについて行うことと決定いたしました。 それでは、これより
議案
の
審議
に入ります。 ────────────────────── △
日程
第1
議案
第52号
三好
市
奨学金条例
の一部を改正する
条例
について △
日程
第2
議案
第53号
平成
28年度
三好
市一般会計補正予算
(第2号) △
日程
第3
議案
第54号
平成
28年度
三好
市簡易水道事業特別会計補正予算
(第1号) △
日程
第4
請願
第 1号
三好
市
発注
の
公共事業
において、生
コンクリート
による現場打ち
構造物
を利用した
工事
の
適用
について
陳情
第 6号
市道
の
安全対策工事願い
に関する
陳情書
○
議長
(
山子凱雄君
)
日程
第1、
議案
第52号
三好
市
奨学金条例
の一部を改正する
条例
についてから
日程
第4の
陳情
第6号
市道
の
安全対策工事願い
に関する
陳情書
までの
市長提出議案
3件、
請願
1件、
陳情
1件を一括して
議題
といたします。 初めに、
一括議題
の各案件については、去る6月13日の本
会議
において所管の
常任委員会
に付託しておりますので、この際、
審査
の
経過
並びに結果について
委員長
の
報告
を求めます。 初めに、
文教厚生常任委員会委員長
の
報告
を求めます。
文教厚生常任委員長
、
千葉清春議員
。
千葉清春議員
。 ◆
文教厚生常任委員長
(
千葉清春
君) おはようございます。
文教厚生常任委員会
の
報告
を申し上げます。 当
委員会
に付託された
市長提案議案
2件の
審査
結果は、お
手元
に配付されております
委員会審査報告書
のとおり、
市長提出議案
は全て
原案
のとおり
可決
であります。 以下、
審査
の
過程
におきまして特に議論されました
事項
について、その
概要
を
審査経過順
に
報告
いたします。 初めに、
議案
第52号
三好
市
奨学金条例
の一部を改正する
条例
についてで、
委員
より、
文言
の
整合性
について
反対討論
と
賛成討論
があり、
起立採決
の結果、
起立
多数で
原案
を可とするものと決定いたしました。 次に、
議案
第53号
平成
28年度
三好
市一般会計補正予算
(第2号)、9
款教育費
、3項
中学校費
、1目
学校管理費
、
設計委託料
で、
委員
より、
池田中学校武道場
の
耐震改修工事
の
設計委託料
であるが、早期の
改修
が必要である。
改修工事
の完成までの
日程
はどのようになっているのかという
質疑
があり、
関係部署
から、
耐震改修工事費
が決まり次第、
予算要求
を行いたい。現時点では12
月定例議会
で
補正予算
の計上となる
予定
との
答弁
がありました。 また、別の
委員
より、
工事期間
中、代替えはどうするのかとの
質疑
があり、
関係部署
から、
井川中学校横
の武道館を使用するなど、今後検討していくとの
答弁
がありました。これを受けて
委員
より、
井川中学校
を借用する場合、
移動手段
の
対応
をお願いしたいとの
意見
がありました。 その他詳しい
内容
につきましては、
審査報告書
として
議長
に
提出
しておりますので、
事務局
にて御高覧ください。 以上、
文教厚生常任委員長
の
報告
とさせていただきます。 ○
議長
(
山子凱雄君
) 以上で
文教厚生常任委員長
の
報告
が終わりました。
委員長報告
はいずれも
原案可決
であります。 ただいまの
委員長報告
に対する
質疑
を許します。
質疑
ございませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
山子凱雄君
) ないようですので、
質疑
なきものと認め、
質疑
を打ち切ります。 次に、
産業建設常任委員長
の
報告
を求めます。
産業建設常任委員長
、
多田敬議員
。
多田議員
。 ◆
産業建設常任委員長
(
多田敬
君)
産業建設常任委員会
の
報告
を申し上げます。 当
委員会
に付託されました
市長提出議案
2件、
請願
1件、
陳情
1件の
審査
結果は、お
手元
に配付されております
委員会報告書
のとおり、全て
原案
のとおり
可決
、
採択
であります。 以下、
審査
の
過程
におきまして特に議論されました
事項
について、その
概要
を
審査経過順
に
報告
いたします。 初めに、
議案
第53号
平成
28年度
三好
市一般会計補正予算
(第2号)、6
款商工費
、1項
商工費
、3目
観光振興費
の
祖谷
の
かずら橋夢舞台整備事業
について、
委員
より、この
事業
の具体的な
内容
、
事業目的
について
質疑
があり、
関係部署
から、今回の
事業
は、農水省の
補助事業
を活用し、
情報発信スペース
の
整備
や
かずら橋資料館
などの
施設整備
を行うとともに、
地元産品
の
販売体制づくり
や
販売促進研修
を行う
事業
である。
かずら橋夢舞台
の機能とサービスの充実を図り、
観光客
の滞在時間の延長を促し、そのことによる
地域経済
への波及を
目的
としているとの
答弁
がありました。 続いて、
委員
より、
かずら橋資料館
の
整備構想
について
質疑
があり、
関係部署
より、
配置等
は今から詰めていくが、
祖谷
の
かずら橋
の由来や3年に1度のかけかえ作業、
歴史的背景等
について
観光客
に
説明
できる資料館的な
整備
を考えているとの
答弁
がありました。 また、同
款観光振興費
の超
小型モビリティー導入事業
について、
委員
より、
導入予定施設
は、現在
指定管理
として
管理
を行っているが、
指定期間
の中で新たに
事業
が取り組まれる場合の
協定書
はどのような扱いになるかとの
質疑
があり、
関係部署
より、
指定管理協定
に基づく
業務
であれば、新たな
部分
について
指定管理料
の増額ということも考えられるが、市が政策的に実施する
業務
については別途
業務委託料
をもってお願いするとの
答弁
がありました。
請願
第1号
三好
市
発注
の
公共事業
において、生
コンクリート
による現場打ち
構造物
を利用した
工事
の
適用
について及び
陳情
第6号
市道
の
安全対策工事願い
に関する
陳情書
は、
異議
なく
採択
するものと決しました。 なお、その他詳しい
内容
につきましては、
審査報告書
として
議長
に
提出
しておりますので、
事務局
にて御高覧ください。 以上、
産業建設常任委員長
の
報告
とさせていただきます。 ○
議長
(
山子凱雄君
) 以上で
産業建設常任委員長
の
報告
が終わりました。
委員長報告
はいずれも
原案可決
、
採択
であります。 ただいまの
委員長報告
に対する
質疑
を許します。
質疑
ございませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
山子凱雄君
) ないようですので、
質疑
なきものと認め、
質疑
を打ち切ります。 次に、
総務企画常任委員長
の
報告
を求めます。
総務企画常任委員長
、
柿岡敏弘議員
。
柿岡議員
。 ◆
総務企画常任委員長
(
柿岡敏弘
君)
総務企画常任委員会
の
報告
を申し上げます。 当
委員会
に付託されました
市長提出議案
1件の
審査
結果は、お
手元
に配付されております
委員会審査報告書
のとおり、
市長提出議案
は全て
原案
のとおり
可決
であります。 以下、
審査
の
過程
におきまして特に議論されました
事項
について、その
概要
を
審査経過順
に
報告
いたします。 初めに、
議案
第53号
平成
28年度
三好
市一般会計補正予算
(第2号)、2
款総務費
、1項
総務管理費
、8目
企画費
で、
委員
より、
地域
や
団体
が
助成
を求める
コミュニティ助成補助金
の
年間応募数
はとの
質疑
があり、
関係部署
から、
補助金
の上限が250万円で、本年度は2
団体
から
応募
があり、そのうち1
団体
が
採択
となったとの
答弁
がありました。 続いて、
委員
より、
募集
から
採択
までの
過程
はどのようになっているのかとの
質疑
があり、
関係部署
から、
市報
及び市のホームページにより
募集
を行い、県を通じて
財団法人自治総合センター
に申請を行っているが、必ず
採択
されるというものではないとの
答弁
がありました。これを受けて
委員
より、申請してもなかなか
採択
されないということだが、
地域
の
コミュニティ力
を高めるためにも非常に有効な
助成
であり、多くの
地域
や
団体
が必要としていると考える。市として、今後一層幅広く
助成
が行えれるよう
対応
を要望するとの
意見
がありました。 なお、その他詳しい
内容
につきましては、
審査報告書
として
議長
に
提出
しておりますので、
事務局
にて御高覧ください。 以上、
総務企画常任委員長
の
報告
とさせていただきます。 ○
議長
(
山子凱雄君
) 以上で
総務企画常任委員長
の
報告
が終わりました。
委員長報告
は
原案可決
であります。 ただいまの
委員長報告
に対する
質疑
を許します。
質疑
ございませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
山子凱雄君
) ないようですので、
質疑
なきものと認め、
質疑
を打ち切ります。 以上で各
常任委員長報告
に対する
質疑
を終結いたします。 これより
討論
及び
採決
を行います。
討論
及び
採決
は
日程ごと
に一括して行います。 初めに、
日程
第1、
議案
第52号
三好
市
奨学金条例
の一部を改正する
条例
について
討論
を行います。
議案
第52号については
討論
の
通告
がありますので、
発言通告書
により
討論
を許可いたします。 13番
美浪議員
の
反対討論
を許可いたします。
美浪議員
。 ◆13番(
美浪盛晴
君)
議案
第52号
三好
市
奨学金条例
の一部を改正する
条例
について、
改正案
の第3号の
奨学生
であった者で、これは
奨学生
であった者が、また「1年以上継続して居住している者」、これは「1年以上継続して居住しているとき」としたほうが、1号、2号及び4号と用語の
整合性
がとれると考えます。 物の本によりますと、
条例
は全体として
統一整理
、調整されていなければならないとされています。そして、
条例
には特殊の意味を持って用いられる
慣用語
及び
慣用句
があります。場合とときはともに
仮定的条件
を示すもので、小さいほうの条件に「とき」を用います。「もの」という場合、者と物と
平仮名
のものはともにそれぞれ法律上の人格をあらわす場合には、者、いわゆる者、物件をあらわす場合には物、
漢字
の物を用います。
平仮名
のものは、いわゆる
漢字
の者または物で表現するのが適当でない場合に用いるとされております。この
条例
の改正されない
部分
、従前の第1号、これは死亡したときであります。第2号は、身体または精神の障害により
労働能力
を喪失したときであります。第4号は、その他特別の事由が認められるときであります。
改正案
は、3号、いわゆる
漢字
の者でとめております。つまり
奨学生
であった者で
三好
市内に住居を有し、生計を営み1年以上継続して居住している者、これでとめられております。3号もとき、
平仮名
のときでありますが、このときで統一すべきであります。インターネットで他の市の
条例
を調べてみましたが、
漢字
の者の、この
漢字
を充てている、その者でとめていると、こういう例は見当たりませんでした。 以上、
文言
の整理をしていただきたいと、こういう趣旨で私は
反対
を表明するものであります。 なお、
内容
といたしましては、
三好
市に定住する者に返還を全額免除することで
ふるさと
に定住をしてもらうという大きな意義がありますので、賛意をあらわしておきたいと思います。 以上で
反対討論
とさせていただきます。 ○
議長
(
山子凱雄君
) 続いて、
賛成討論
はございませんか。
並岡議員
。
◆10番(
並岡和久
君) 私は
奨学生
であった者がというのは過去形であると思います。
奨学生
であった者では現在
進行形
ということで、この
条例
は
ふるさと定住
を
目的
として5年以上
経過
したものを1年以上というんです。また、高校生も対象になっております。そういう規制も緩和されておりますので、この
条例
、
文言
だけで訂正するんであれば、当然
修正案
を出すべきであると思いますので、私はこの
条例
に
賛成
であります。 以上。 ○
議長
(
山子凱雄君
) 続いて、
反対討論
はございませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
山子凱雄君
) ほかに
討論
ございませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
山子凱雄君
) ないようですので、以上で
議案
第52号の
討論
を終結いたします。 これより
議案
第52号
三好
市
奨学金条例
の一部を改正する
条例
についてを
採決
いたします。
本案
は
起立
によって
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。
本案
は
委員長報告
のとおり決定することに
賛成
の方は
起立
願います。 〔
賛成者起立
〕 ○
議長
(
山子凱雄君
) 着席ください。
起立
多数です。よって、
議案
第52号は
委員長報告
のとおり
可決
されました。 次に、
日程
第2、
議案
第53号
平成
28年度
三好
市一般会計補正予算
(第2号)について
討論
を行います。 ただいまの
議案
第53号については、
発言通告書
の
提出
がありませんので、
討論
を終結いたします。 これより
議案
第53号
平成
28年度
三好
市一般会計補正予算
(第2号)について
採決
いたします。
本案
に対する各
委員長
の
報告
はいずれも
可決
であります。 お諮りします。
本案
は各
委員長報告
のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
山子凱雄君
) 御
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第53号は各
委員長報告
のとおり
可決
されました。 次に、
日程
第3、
議案
第54号
平成
28年度
三好
市簡易水道事業特別会計補正予算
(第1号)について
討論
を行います。 ただいまの
議案
第54号については、
発言通告書
の
提出
がございませんので、
討論
を終結いたします。 これより
議案
第54号
平成
28年度
三好
市簡易水道事業特別会計補正予算
(第1号)について
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
は
可決
であります。 お諮りします。
本案
は
委員長報告
のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
山子凱雄君
) 御
異議
なし
と認めます。よって、
議案
第54号は
委員長報告
のとおり
可決
されました。 次に、
日程
第4、
請願
第1号
三好
市
発注
の
公共事業
において、生
コンクリート
による現場打ち
構造物
を利用した
工事
の
適用
についてから
陳情
第6号
市道
の
安全対策工事願い
に関する
陳情書
までの2件を一括して
討論
を行います。 ただいまの
請願
1件、
陳情
1件については、
発言通告書
の
提出
はございませんので、
討論
を終結いたします。 これより
請願
第1号
三好
市
発注
の
公共事業
において、生
コンクリート
による現場打ち
構造物
を利用した
工事
の
適用
についてから
陳情
第6号
市道
の
安全対策工事願い
に関する
陳情書
までの2件を一括して
採決
いたします。
本案
に対する
委員長
の
報告
はいずれも
採択
であります。 お諮りします。
本案
は
委員長報告
のとおり決定することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
山子凱雄君
) 御
異議
なし
と認めます。よって、
請願
第1号から
陳情
第6号までの
請願
1件、
陳情
1件は
委員長報告
のとおり
採択
することに決定いたしました。 ここで
資料配付
のため暫時
休憩
いたします。 午前10時27分
休憩
午前10時32分 再開 ○
議長
(
山子凱雄君
)
休憩
前に引き続き
会議
を開きます。 ただいま
市長
から
追加
の
議案
として、
同意
第5号
三好
市
公平委員会委員
の
選任
についてが
提出
されました。 お諮りします。 以上、
市長提出
1
議案
及び
追加提出議案
の
説明
を
日程
に
追加
し、
追加日程
第1から
追加日程
第2として
議題
といたしたいと思いますが、これに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
山子凱雄君
) 御
異議
なし
と認めます。よって、
追加提出議案
の
説明
及び
市長提出議案
1件を
日程
に
追加
し、
追加日程
第1から
追加日程
第2として
議題
とすることに決定いたしました。 ────────────────────── △
追加日程
第1
市長
の
追加提出議案
の
説明
○
議長
(
山子凱雄君
) 初めに、
追加日程
第1、
市長
の
追加提出議案
の
説明
を求めます。
黒川市長
。 ◎
市長
(
黒川征
一君) おはようございます。 さきに御
提案
をいたしました全ての
議案
につきまして、
原案
のとおり御承認をいただき、まことにありがとうございました。 それでは、
追加議案
を
提案
させていただきます。
同意
第5号は、
三好
市
公平委員会委員
の
選任
についてでございます。
平成
28年6月27日をもって1名の
委員
の
任期
が満了することから、次の者を
選任
いたしたく議会の
同意
を求めるものでございます。
田中明夫
氏、
三好
市三野町太刀野5番地33、昭和31年1月23日生まれ、新任でございまして、
任期
は
平成
28年6月28日から4年でございます。
追加議案
は以上でございますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○
議長
(
山子凱雄君
) 以上で
市長
の
追加提出議案
の
説明
が終わりました。 これより
追加提出議案
の
審議
に入ります。 ────────────────────── △
追加日程
第2
同意
第5号
三好
市
公平委員会委員
の
選任
について ○
議長
(
山子凱雄君
)
追加日程
第2、
同意
第5号
三好
市
公平委員会委員
の
選任
についてを
議題
といたします。 お諮りします。
同意
第5号については、
人事案件
でありますので、
質疑
、
討論
を省略し、
会議規則
第37条第3項の規定により
委員会付託
を省略いたしたいと思いますが、これに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
山子凱雄君
) 御
異議
なし
と認め、そのように決定いたしました。 これより
同意
第5号
三好
市
公平委員会委員
の
選任
についてを
採決
いたします。 お諮りします。
同意
第5号は、これに
同意
することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
山子凱雄君
) 御
異議
なし
と認めます。よって、
同意
第5号は
同意
することに決定いたしました。 以上で
追加議案
の
審議
は終了いたしました。 以上で本日の
日程
は全部終了いたしました。 ここで
平成
28年
三好
市議会
6月
定例会議散会
に当たりまして、
市長
から御
挨拶
がございます。
黒川市長
。 ◎
市長
(
黒川征
一君) 6月
定例会議
の散会に当たりまして御
挨拶
を申し上げます。 今
定例会議
では、今月1日の開会以来、本日までの22日間にわたり御
審議
をいただきまことにありがとうございました。
審議
を通じまして
皆様
からお寄せいただきました貴重な御
意見
、御提言は真摯に受けとめ、今後の
市政運営
に生かせるよう、職員とともに取り組んでまいる所存でございます。 ここで、先般の
一般質問
にもございました、
本市職員
に対する処分について改めまして
おわび
を申し上げます。このような事態に至ったことを真摯に受けとめ、深く反省するとともに、
市民
の
皆様
に心より
おわび
を申し上げます。今後はこのようなことがないよう、
再発防止
に万全を期し、
市民
の
皆様
の
信頼回復
に努めてまいります。 さて、
高松地方気象台
は平年と比べ1日早い6月4日に
四国地方
が梅雨入りしたと見られることを発表いたしました。御存じのとおり梅雨どきは
大雨
による
災害
の発生しやすい時期でございます。そこで
災害
の発生に備え、
大雨
、台風、地震などによる
被害発生
を想定した
総合防災訓練
を6月26日の日曜日に開催いたします。今回の
訓練
は
災害
時における自助、
共助能力
の
育成強化
や
市災害対策本部
の
実践的能力
の向上、
関係機関
との
連携要領
の
確認
などを
目的
に
各種訓練
をいたします。
内容
としましては、
池田総合体育館
では、
避難訓練
や
避難所運営訓練
、
炊き出し
訓練
が行われます。
船井電機跡地
では、
安否確認訓練
や
救助訓練
、
土のう積み訓練
、
負傷者搬送訓練
、
ボランティアセンター開設運営訓練
などが行われる
予定
であります。この
総合防災訓練
が多くの
皆様
とともに日ごろから
防災
に対する意識を高めてもらう機会となれば
大変幸甚
に存ずる次第であります。 次に、本日の
徳島新聞
にも掲載されましたが、
東祖谷落合集落
の
宿泊施設桃源郷祖谷
の山里が
JALパックアワード
2015で
四国エリア
の
企画部門金賞
をいただきました。国の
重要伝統的建造物群保存地区
に残る古民家を
改修
し、快適に滞在できる空間を提供していることが評価されたということであります。この
JALパックアワード
においては、自治体が所有する施設の受賞は初めてということで、今後もその魅力を国内外に発信し、誘客につなげていきたいと考えております。 終わりになりましたが、
議員
皆様
におかれましては向暑のみぎり、健康には御留意いただきますとともに、ますます御活躍されますようお祈り申し上げまして、散会の御
挨拶
とさせていただきます。ありがとうございました。 ○
議長
(
山子凱雄君
) それでは、6月
定例会議
の散会に当たり、私からも御
挨拶
を申し上げます。 私も
議長
に就任して初めての
定例会議
でありましたが、理事者側の皆さん方、また
議員
各位におかれましては、いろんな点で不備な点もあったかと思いますけれども、御協力いただきまして、ここに終了できましたこと、心から感謝し厚くお礼を申し上げる次第でございます。 今期
定例会議
は、6月1日の開会から本日まで22日間、
条例
の改正、
平成
28年度
補正予算
など、当面する
三好
市の諸案件について御
審議
をいただきました。この間、
議員
各位並びに
市長
を初め執行部の皆さん方には、慎重に
審議
をしていただき、また議事の運営につきましても格段の御協力を賜り、厚くお礼を申し上げる次第であります。 執行部におかれましては、今
定例会議
において成立いたしました諸
議案
の執行に当たりましては、各
議員
から述べられた
意見
を尊重していただき、市政全般における向上を期し、より一層の熱意と努力を払うこと希望するものであります。 最後に、本格的な夏はこれからであります。
皆様
方におかれましては睡眠や栄養を十分にとるなど、体調
管理
には十分御留意をいただき、ますますの御活躍、御多幸、そして市勢発展のため一層の御精励を賜りますようお願いを申し上げまして、散会の御
挨拶
とさせていただきます。ありがとうございました。 以上で本
定例会議
に付された事案は全て終了いたしました。 これをもちまして
平成
28年
三好
市議会
6月
定例会議
を散会いたします。
皆様
、長期間にわたりまして大変お疲れさまでございました。ありがとうございました。 午前10時37分 散会
地方自治法
第123条第2項の規定によりここに署名する。
三好
市議会
議長
三好
市議会
議員
三好
市議会
議員
...
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